えるむちゃんにエラク好評(?)だったのと、しばらくPC使えないので、性懲りもせずダメダメ中学時代のリレー小説連載中...。
私たちは見たこともない古い洋館の前に立っていた。(っつーか、お前ら洋物)幽霊でも出そうな趣きだ。私はこれ以上先に進みたくなかった。知ってはならないことを、わざわざ知りに行くような、どうも変な気持ちだった。それに、トムには言わなかったけれど、少し恐かった。
女はそこに入って行った。少しのためらいも見せずに...。私たちもその後に続いて入って行った。中はもう何十年も掃除をしていないらしくて、ほこりや蜘蛛の巣でいっぱいだった。
『ねぇ、もう戻りましょうよ。何だか気味悪いわ。』
『何言ってんだ、此処まで来といて後にひけるかよ。どうせなら、あの化け物が何処まで行くか見届けようぜ。』
『でも、何かあってからじゃ遅いのよ!』(今更...)
『しっ!大きな声出すなよ。とんでもない奴がいるかもしれないんだぜ。嫌なら帰ってもいいぜ。俺一人で行くからさ。』(冒頭であれだけほめられていたトムの彼氏株大暴落)
『何よ、意地悪!私も行くわよ。待って。』(行くんか)
しょうがないので黙ってついて行くことにした。(しょうがなくついて行って死んだらどうするのか)
女は階段を降りて地下室に入って行った。其処はとても広く、そしてただならぬ雰囲気が漂っていた。きっと此処に手掛かりがあるはずだ、そう思った時、女が後ろを向いた。私たちは、とっさに傍にあった樽の陰に隠れた。(なぜ樽が?)女はすぐに前を向いて歩いて行った。...どうやら気がつかなかったようだ。しかし、ホッとしたのもつかの間、女がちょっと目を離した隙に私たちの前から姿を消したのである。
『ねぇ、トム。あの女(ひと)、何処に行ったのかしら。』
『さっきまで立っていた所に行ってみようか。もしかして、この家すごく古いから隠し扉でもあるかもしれないぜ。』(そーきたかーーー!!)
『そうね。行ってみましょうか。』(納得しちゃったよ...)
そうして、私たちは其処に近づいてみた。(其処・此処・何処、多いな)別に変わった所は無い。壁を押してみてもびくともしないし、1ミリの隙間もない。
『おてあげだわ。(ひらがなー!)一体あの女は何処へ行ったのかしら。』
『分からない。だけど、この家の何処かにいることは間違いないな。...そうだ、明日フレイザーさんの所に行って、今日あったことを全部話そう。それがいいよ。』(帰り道が分からないハズだが)
『ええ、その方がいいかもしれないわね。どうやら私たちの出る幕じゃなさそうだし。』(気づくのが遅いス)
『そうと決まったら早いとこ出ようぜ。こんな薄気味悪いとこ。』(もまいが先頭切って入ったんじゃねーかっ!)
外はもう真っ暗で、空には星が輝いていた。(N.Y.なのに...ね?)私はトムに送ってもらった。(どうして帰れたのかナゾ)別れ際に彼はこう言った。
『ステファニー、お前も気をつけろよ。もしお前が死んだりしたら、俺、生きてらんないよ。』(貴様!どの口が言っているのかっ!?)
私はただニッコリ微笑んで
『バカね。』
と、一言だけ言った。“そう、そんなことあるわけないわ。”と、その時は思った。(きれいにまとめているつもりらしいが...ステフ、馬鹿?)
続く...。トラバは『眠れない夜-2』へ戻ります。
えるむちゃんと行った飲み屋の話は明日にでもUPします。近所にゴミ捨て無法地帯を見つけたので...捨てに行ってき...いやいや、ぴよはそんなことしませんもんね〜(^3^;)〜♪
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